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ブログの2005年
このブログ開設以来約半年、100件ちょっとの記事を書きました。
自己満足で恐縮ですが、簡単に振り返らせてください。


月別投稿数


僕はこれを結構気にしています。

目標はひと月あたり15エントリ。
1つ手違いで消してしまったので、今月ようやく達成です。
7月以来2回目です。


常に更新されてると嬉しくなる気持ちは分かるので、
現状には多少気が引けます。
ちなみにここからリンクを貼ってる某ブログは、
開設以来ひと月あたり常に30以上という
驚異的なペースを半年も維持しています。

あり得ません。


カテゴリ


カテゴリ機能を使うようにしています。
これがあると、1つの記事に書くことが1つになり、
内容がまとまる気がするからです。

「読書」「映画」は後から追加したもの。
「日常」「雑記」は元々どうでもいいもの。


これらを除くと、多いほうから
「授業」「柏葉」「文章」「音楽」ですね。


「柏葉」は内輪になるのであまり多く書かない予定だったのですが、
厳しいネタを中心にかなり書いてしまいました。


「建築」が少なく、しかも内容がないのが痛い。


文字数


論外です。長すぎです。
読んでくれてる人、本当にありがとうございます。
でもせめて800字には収めたい。。。


全体として


関連するネタを集めるクセがあるんだなと思います。
カテゴリを誤魔化しつつ溜まったものを吐き出すから、
リンクする知識の乏しい「建築」が貧弱になり、文章が長くなるのです。
で、1回書くと読み手にそれを前提として求めるムチャクチャ加減。


同じことを何度も言うのを恐れない人にちょっと憧れます。
似たようなことを何度言っても、1つの記事として面白くなればいいのです。
「二度書くのはカッコ悪い」は所詮書き手の心理で、
読み手との一期一会の感覚を忘れないように。


まぁ読み手にリピーターが多いし、
ぶっちゃけ僕の性格からこれは厳しいなぁ。。。


来年の目標


考えたけど、思い浮かびません。

なので、「目標を持つこと」にしました(笑)。




来年も、とくさんのページ別館(←タイトルが大問題)を
どうぞよろしくお願いします!

それではみなさん、
よいお年をお迎えください^^!!
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【2005/12/30 22:28】 文章 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
定演裏回想記

天地パン物のことわり


12月25日、祝福の光に満ち満ちるはずの定演の朝は、恐ろしい夢で目が覚めました。某FLASHの耳コピを必死にやる自分、周りの痛い視線、そしてその後ろで一切我関せずと某サブコンが満面の笑顔で指揮の練習をしているのだけが救い。

ぎやぁぁぁぁ、あ、朝だ。


今日が終われば僕の4年間は終わってしまう。僕の4年間は何だったんだろうという思いに耽りながら、ファミマで菓子パンを「(大きさ)÷(値段)」で選ぶその習性が中学以来全く変わっていないことに愕然。そんなこんなで会場に着きました。



準備のかなたから


楽屋EFの室長を任されました。「分かりそうな人」ということで選ばれるだけで、僕はもう有頂天。しかし室長の仕事リストが渡されるのが部屋を開ける5分前てのはちょっとキツイ。


僕より数段頭のいい人たちが次々と僕の代わりに指示を出し、
僕より数段腕力のある人たちが次々と仕切り板を外していき、
僕より数段お金持ちの人たちの貴重品はこのとき預かれず。


みなさんごめんなさい。



4時開演の教義


ステージリハーサル。僕は毎年ここで体調を崩すのですが、今年は時間が短くなったためか無事乗り切れました。それでも座って休む人が誰もいなくて、無理してる人がいるのではないかと心配でした。というか、実はみんなが僕より体力あるような気がして心配でした


休憩。かつてこんなにのんびりとした休憩があったでしょうか。夕食、着替え、お疲れ様カードで大混乱のはずの直前休憩。まさか開演時間が早まって、休憩がのんびり出来ると思った人はいないでしょう。ふははは、まぁ僕も思わなかったですが。



儚き現世と僕には縁のない感動の国


僕は泣くガラではありません。泣くことはありますが、うれし泣きするような赤い血の流れる人間ではありません。竜魔人になると血が青くなるらしいですが、そう思うと僕も竜魔人くらい強いのかもしれません。


でも今回は結構無心に歌いました。歌ってる間に歌以外のことを考えたことはほとんどないです。例外はわずかに二つ。


一つは「おお、海よ」のクライマックスです。組曲「水のいのち」が美の極致に向かっていきます。「のぼれのぼれのぼりゆけ~」。

そのとき僕は、あー、これが終わったら「水のいのち」が終わってしまう、そしたら楽屋の鍵を速攻で受け取って一番最初に開けないとな、と思いました。パトリさんごめんなさい。だって、ここで僕が余韻に浸ったら着替えが円滑に出来ないかもしれないじゃないですか。犠牲が必要なんですよ、世の中。


そしてもう一つ。ヒスイのラスト。

涙を遠い草原に
ヒスイを君の掌に

泣けますねぇ。感動の旋律です。ところで、みなさんにとって「君」って誰ですか?僕は「お客さん」って決めてました。そのつもりで、こないだの記事を書きました。最後の最後までお客さんと向き合いたい。。で、当日も思いっきりお客さんを見て歌ったわけですよ。


しかし。実際に「ヒスイを君の掌に」って言った瞬間、お客さんが1000人のお客が一斉にぞわぞわっと右手を差し出したように見えたんです。


その瞬間、僕の中で何かが壊れました。喉が熱くなって、息が詰まりました。定演委員会の日々、チケットを渡した友人たち、4年間の柏葉ライフ、くしゃくしゃの顔の指揮者……。感動の一瞬が、ついに、ついに、僕にも訪れ…。

すみません、僕、正直ムリっす。


次の瞬間、僕はお客さんから目線を完全に反らしました。楽譜を思いっきり想像しました。いま楽譜上で何ページ目かをイメージし、強弱記号を文字列的に思い出しながら歌うことにしました。だって、演奏者が勝手に泣いてる演奏なんてキモいもん。

すみません、僕、素直じゃなさすぎです。。



すべては夢となりて


緞帳が降りて、ステージ上で座るあの脱力感。これは本当にいいものです。打ち上げのお酒とかより遥かに「いい味」しています。

そして、お客さんが帰った合図が出され、もう一段階、空気がほどける瞬間。

すすり泣きの舞台上で、僕もベースの神様と感動を語り合いました。
「~~の箇所、強引にピッチ戻したのまずかったすかねぇ」
「あそこアルトとユニゾンでしょ?明らかに音違かったじゃん」
「いや、だってどっかで立て直さないとまずいじゃないすか」


すみません、この会話、終わってますね。



まぁ何はともあれ、楽しい日でした。運営、技術、先輩、後輩、そして会場に来て下さったすべての方へ、本当にありがとうございました。
【2005/12/30 00:28】 柏葉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
定演に全てを
ぼーっとしてても頭が柏葉です。
明日がいよいよ定演。
48時間後には全てが終わっています。


コール・クライネスという東工大の合唱団の演奏会に行ってきました。
いろいろな意味で勉強になりました。
クライネスを聴くのはまだ2回目ですが、
ここには一つ非常に参考になるところがあります。



それは「演奏会を作る」こと。



ある曲の中で、旋律を全部バラバラにして並べ替えたら曲は崩壊する。
当たり前ですね。

組曲の中で曲の順番をデタラメに入れ替えたら、
やっぱり曲は崩壊する。
柏葉人はどちりなを3→1→4→5→2と演奏するのをイメージしてください(笑)


ここまでは常識だけど、
演奏会の中で演目の順番を入れ替えたら
演奏会は崩壊する、これは意外と大事。


ステージ構成は、
いわば演奏会という巨大な組曲を、
演奏者が「作曲」すること。


もちろんその重要性は最初の例2つに比べれば弱くはなるけど、
間違いなく意味するものは大きい。


クライネスは、演奏会一つを通じて訴えてくる。

演奏会そのものを一つの作品にする。

これは、他のどの大学合唱団にもない魅力。




システム的に柏葉がこれを真似するのはまず無理。
だけど、技系や定演委員にこれだけは言いたいです。



自分たちが作る「演奏会」という概念に、
もっともっと敏感になってほしい。
常識を身に付けて、
自分たちの楽しみを
自分たちの手元で終わらせない努力をしてほしい。


もちろん僕自身もまだまだ勉強が必要です。
でも、柏葉は明らかに「勉強不足」な面がある。
3年間定演委員に関わって、ようやく僕にもそれが分かってきました。


自分たちだけの楽しみになったら、
もう緞帳が降りたも同然。



最後の最後まで、きてくれた人と向き合っていたいと思います。
【2005/12/24 02:35】 柏葉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山本理顕の講演会~外へも向かえるオタク
ずいぶん前ですが、山本理顕(建築家)の講演会が東大1号館でありました。日本を代表する建築家だけあって、講義室は立ち見が出るほどの超満員。ちなみにこの翌週の講義には安藤忠雄が来ました。このときはまさに、定員の限界を超えた超満員の、そのまた限界を超えた超超満員、超満員スリーってとこだったでしょうか。(ツーだけど)。


テーマはいま流行の「オタク」。当然内容は建築の話がほとんどでしたが、テーマはここに集約されていました。

オタクは設定されたテーマから徹底的に掘り下げる。
だが、一流は言わば、設定された前提をも疑う「外へも向かえるオタク」である。

この言葉は僕の頭の中で何度もリピートされました。設定された前提を疑うこと。外へも向かえるオタク。思えば、音楽でも美術でも建築でも、芸術の歴史の転換点は常にここにありました。


講演では自作の建築を例に挙げ、概観や全体計画を立てる一方で、小さな金属部材の「つなぎ目」にこだわり続けた話をしました。何やら、従来の接合部が美観的に良くないと思ったことから、わずか数cmの十分な強度を持った接合部を、設計し、コンピューターシミュレーション、実際にモデルを作っての破断実験などを経て作り上げた、という話でした。木を見たと思ったら森を見て、森を見ては木を眺める、その余裕。素直に感服しました。


よい演奏とは


この話を聞いたとき、柏葉での選曲委員会のことを考えました。演奏会で歌う曲の審議の場です。僕は選曲委員会メンバーだったころ、技術的に明らかにムリなものは即反対でした。そしてそれは当然だと思っていました。


でも考えてみればおかしなものです。技術的に「不可能」かの線引きこそ不可能なはずです。さらに、最終的に聴くのは観客。技術的に苦しい部分があっても、それ以外の箇所や曲自体の魅力について、お客はすべてを聴きます。さらに、演奏者からしても考えるべき視点はまだあったはず。果たして審議は十分だったでしょうか。技術がムリだから却下、ではなく、それらのプラスをトータルした審議をする努力を自分はしたのでしょうか。


ベートーヴェンの「運命」は、弦楽パートが壮絶に絡み合う難曲。それを小学生がやったって人は感動できるのです。


失敗したかなぁ。あー、もう、あー、あー。


そういえば山本理顕って


山本理顕が何を作ったのか、僕はほとんど知りません。山本理顕を知らなきゃいけないことはないのでしょうが、ただ設定されたテーマさえ掘り下げられないようではオタクは程遠いようですね。
【2005/12/20 01:29】 建築・美術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
庄司紗矢香のブラームス
これがプロ中のプロの演奏なのか。開いた口がふさがらない気分です。


NHK教育で、北ドイツ放送交響楽団&庄司紗矢香(ヴァイオリン)の演奏が取り上げられていました。庄司紗矢香はもうクラシックでは超のつく有名人。日本の若手ヴァイオリニストで、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにコンクール史上最年少、かつ日本人として初めて優勝という快挙を成し遂げた人。何より1983年生まれ、僕と同い年です。パガニーニコンクール優勝のニュースが届いたとき、高校ですごい話題になりました(というか僕が話題にしました(笑))。公式ページはこちら


彼女の演奏でいつも感じるのは、圧倒的な技術。僕はヴァイオリンは習ったことはおろか、弾いたことも触ったことも名前を聞いたこともないくらいの素人ですが、それでも(だからこそ?)彼女の演奏には超人的なものを感じます。細かい音符は混じり気がなくクリアな輪郭があり、弓のこすれる「雑音」は非常に小さく、何よりどんなに速いパッセージの重音(和音)でも、上下ぴったり正確な音が正確なバランスで響くのが本当に気持ちいいのです。それはいかにもコンクール的な技術ですが、CDで聞ける多くの巨匠たちよりも「うまい」ことは、やはりそれだけで一つの魅力です。


一方、ここで取り上げたブラームスのヴァイオリン協奏曲は、世界4大ヴァイオリン協奏曲とか言われながらも僕の中では苦手だった曲。第1楽章などニ長調のアルペジオを20分に引き伸ばしただけにしか聞こえませんでした。さらに、全曲は40分近い長大な作品。のはずが、僕はあっという間に引き込まれて、そのまま終曲まで連れ回されました。しかも、たかがテレビのはず。自分でもあきれました。そこではブラームスのパワーも改めて感じましたが、ここで取り上げたいのはやはり庄司の演奏です。


なぜヴァイオリンを弾くかという問いに、彼女が自分の声の表現力のなさを嘆いた、という話を聞いたことがあります(庄司の声はお世辞にもきれいな声とは言えないでしょう)。彼女は声が出ないからヴァイオリンを弾く、でもそのヴァイオリンは僕が今まで聴いたどんな声よりも「声的」でした。


たった一つのパッセージ、たった一つの長音の中に、彼女は常に複雑に表情を同居させているかのようでした。


明るい旋律から次に激しくなるとき、明るい旋律を奏でていながら音色の中にちょっとずつ激しさの成分を混ぜていくようなテクニック。


穏やかな旋律が次に発展するときに、穏やかな旋律の姿勢を一歩も崩さず、一瞬の隙を突いて発展を予想させるようなテクニック。



研究し尽くされたはずの超々名曲が、こんなにも美しく聴かせることができるのか。それは綿密な研究、コンクール的な技術、音楽を捉えた歌心、どれが欠けても成し得なかったような演奏でした。いろいろな音色を使い分けることができる、それは彼女の演奏には所詮前提だったのです。たった一つの音の中で、それをグラデーションのように変幻させていく、その技に酔った40分でした。


楽器でこれだけの演奏が出来る、というのが信じられませんでした。


神が人が与えた楽器・声でも、こういう音楽を聴きたいです。
【2005/12/19 02:12】 音楽 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
卒論発表終了。そして設計へ…
卒論発表が終わりました。僕は環境系(光・熱・音・エネルギーなど)の最後の発表者になってしまったのですが、1日がかりで用意したパワーポイントの力で何とか乗り切りました。1日「も」なのか「しか」なのかは僕の知ったことではありません。


僕と同じ研究室の人が僕の1つ前に発表したのですが、強烈でした。発表7分、質疑3分のはずが、質疑はといえばプレゼンの仕方に注文がついて、あとは2分50秒の沈黙。何なんだ、この空気は。


で、僕の発表はやってることがアラだらけなため散々に質問攻めにあいました。僕はきちんと基礎事項を理解していないため、しどろもどろのどろんどろんに答えていましたが、どうやらほとんど答えになっていなかったそうです。そういえば、高校のときのリスニングの期末試験で、学年平均点が90点を超える異常事態がありました。"How do you do?"の答えを選ぶ選択肢に"I like sushi."が入ってるような試験だから当然といえば当然ですが、きっと僕の答えはそのレベルだったのでしょう。ちなみにそのリスニング試験、学年ビリの少年は偏差値が「-6」だったそうです。


僕に質疑が多かったのは、きっとプレゼンが分かりやすかったからに違いありません。根が正直者の僕は、お世辞はきちんと心で受け止め、イヤミを言われれば冗談だと笑い、白い目で見られれば見つめられてると思ってときめいてしまう人なので、全くもって問題なし。ちなみに僕から言わせれば環境系の後に発表した歴史系の方が突っ込みどころ満載でした。


そういえば、担当の先生が中間発表のときに僕をこう誉めてくれました。
「君の、趣味でしかないはずの研究をあたかも必然の研究であるかのように言い切る技術がすごい。」
最大級の賛辞ですね。照れちゃいます。


忘年会


僕がこの研究室に入ったのは、希望した研究室が定員オーバーで、「あみだくじ」の選考を経て飛ばされたのがきっかけでした。卒論だけ済ませたら希望の研究室に行けるため、結構テキトーにやってたのですが、最後の忘年会になって初めて、いい環境だったな、と感慨に浸りました。じゃあもう一年?いえいえいえいえいえ。


ついに自由は・・?


卒論が終わったらもう遊びまくりです。駒場まで定期は買いました。特練漬けの毎日を送る計画、および他学科の4年生を哀れみと嘲りの目でせせら笑って過ごす計画でした。と、思いきや、学科の掲示板に無情の宣告。

「卒業設計提出まで、残り1ヶ月半です。」

こんなに頑張ったのに、実際まだ半分しか進んでなかったのです。死ぬ思いでバラモスを倒したら、まだゾーマがいるという、そんなインチキをされた気分。


火曜に発表、水曜柏葉、そして木金と本郷に行き、土日が柏葉漬けで、月曜チケ交、火曜駒場で特練→本郷。これが僕の卒論提出直後1週間の幸せな日程です。
【2005/12/16 00:21】 大学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
さらば卒論
明日。いよいよ、卒論にトドメを刺す日がやってまいります。発表です。戦場は厳粛なる1号館15号講義室。武器はスライド69枚から18枚へと華麗なダイエットを遂げたパワーポイントです。


提出から1週間。その間に卒業論文梗概集が製本されて配られました。早い。ここに学科全員分の要約が入っているのです。


おおお、当たり前だけど建築の話ばっかりだ、これはすごい。
みんな頑張ってるなぁ。

木造住宅云々、鉄筋コンクリート云々、近代建築云々、なるほど。

で、自分のはというと、
「混声合唱のフォーメーションと客席の音圧分布の関係」

浮いてる気がするのは気のせいでしょうか。


まさか、とは思い、本文を選択して、「建築」という単語を検索しました。

0件ヒット。

わずかに参考文献と、ヘッダーの「建築学科卒業論文」のところに反応してくれます。
ここに反応してくれるのが、逆にむなしい。

次に「合唱」で検索しました。

6件ヒット。


何かを間違えてるような気がするんですが、
いまいち心当たりがありません。


「決戦前夜の妄想」


とりあえず目下の敵は寝坊なので、早く寝ることにしたいのですが、
緊張のあまりテンション高くてダメです。


何か前にもこんなことあった気がする。。。


そう思って過去の日記を探してみたら、院試前日の日記を発見

かなりアホです。


兎にも角にも明日。卒論にトドメを刺されてきます。え?
【2005/12/13 00:29】 大学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
満員電車は魔の巣窟
僕は某S線ユーザーです。S線というのに僕はある種の偏見を持っていまして、それは精神的にあっち方向に向かってしまわれてる方々をかなり頻繁に見かけるということです。


高校時代の早朝通学の時に、
  • ケンカ
  • ひたすら独り言を言う
  • ホームで何かを怒鳴っている
  • 酔っ払って横になって寝ている
などにはすっかり慣れました。独り言くらいなら隣に座っても平気です。ある意味弁当食べてる人より害はありません(←これもよくいる)。


さらにレベルが上がると、
  • エンドレスで一人でラジオをオンエアしちゃってる(番組の日時やスポンサーの名前とかまで挙げてくる)
  • 一人二役で表情つきで会話を始める
  • 10両編成の端から端までを全力疾走で往復している
  • いきなり中吊り広告のアイドル写真の前で立ち止まってハァハァ言い出す
などが出現してきます。これは結構危ない。出現率は低いものの、特に最初のヤツにはもう何回も出くわしています。これがS線の実態です。


ってか、僕は日本の中吊り広告の「程度」は常軌を逸していると思います。万人の目に嫌でも入る、ということを考えてもう少し規制をかけてもいいと思うのですが、その話は今回は割愛。


対変人、第1ラウンド


さて、先日、柏葉のプログラム校正が終わって終電間際の電車に乗りました。これ、結構酔っ払いが多くて苦手なんです。


満員電車に、へべれけ状態の不良2人組が馬鹿でかい声を出しながら乗り込んできました。そして、そのうちの片方が、座席の女の子(高校生?)の膝に帽子を落としました。
女の子「あの、落としましたよ」(おおお、親切だ!)
不良A「おー、やべーやべー」(お礼言えよ…)
不良B「お前何やってんだよー」
(不良のじゃれ合い)
不良A「(女の子に)君、どこ住んでんの?」(ちょっと待て)
女の子「え、○○(←最寄の駅)です」(おい、答えるなよ)
不良A「あはー、こいつそこで降りたら電車で変なヤツ見たなー、ってまた笑うんだろなー、あはは」(いや、結構引いてるって)


まぁこの不良はそれほど悪い人には見えませんでしたが、このお嬢さんの世間知らず具合は東京で生きるには危ないです。電車にちょっとした緊張感が走りましたが、不良2人は女の子より先に降りました。ほっ、と一息。


対変人、第2ラウンド


不良が女の子に絡んでる間、僕は文庫本を読んでました。
不良が降りたと思った矢先、僕は肩をドンドンと叩かれました。

!?

見るとみすぼらしい格好をした赤ら顔のおじさん。


満員電車。これは、もしかしてピンチ?と思いましたが、別に変な様子は見えません。しかし、「ま、いっか」と本に目を戻した瞬間、おじさんが僕のとなりにぴったりくっついて、僕の太ももを鷲づかみにしてきました。


ぎぇぇぇっ∑( ̄口 ̄)!!!!???

本気で血の気が引きました。しかし、こういう場合には「減るもの」を確認しないといけません。財布、定期、携帯をチェック。ふぅ。よかった。いや、よくないです。実はかなりピンチです。

狼狽する僕を見て、おじさんは僕の肩にドン、と手を置きました。


「まぁ、気にすんなって」(満面の笑み)


って、おい!あんた、自分が何やってんのか分かってんすか!?


といいたい気持ちをぐっと抑えて、会釈で返しました。次の駅はまだ遠い。満員電車で身動きが取れないまま、ぐっとこらえて再び本に目を落とす。と、さらにもう一回肩に手をかけられました。


思わず顔を上げると、またニヤニヤしながらこっちを見てます。
そして、今度は明らかにその目がおかしい。酒?狂気?いったい何?


その瞬間、いきなりおじさん叫びだしました。

「何なんだ、え!?恥を知れ!!!なんであんなやつがいるんだ?気にするこたねぇんだ!あー、ちくしょう!!」


あんなやつって誰だよ。と、突っ込める余裕はありませんでした。もう肩に手をかけられようが殴られようが、あの目だけは絶対に見ない!そう心に誓い、体の向きさえ変えられない満員電車の中で、必死に首を90度ひねって目を合わさないようにしました。



肉体的にあっち方向を向かざるを得なくなった僕は、次の駅に着くなり即、別の車両に駆け込みました。いや、本気で怖かったです。しかし同じ電車で2人の奇人とは。良い子はきちんと早めに帰りましょう、ということですね。
【2005/12/11 23:35】 日常 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
朝の連ドラ、毎日15分。僕の卒論、生涯7分。
更新ご無沙汰してました。卒論を出したものの、意外と忙しいのです。あれですね、誤解されやすいのですが、卒論は出す前より出した後の方が大変なんですよ。ウソですけど。


今日は本郷で卒論発表会(来週火曜!)の予行演習がありました。なんてったって、70ページの論文をパワーポイントで7分で説明しないといけないのです。これは厳しい。


まとめ能力に欠陥のある僕にとってはまさに地獄です。必死にスライドを用意していきましたが、そのスライド総数は69枚。アホです、自分。それでも、スライド1枚あたり6秒で解説すれば終わるじゃん、と果てしなく意味不明な計算で勝負に出ました。



結果は、惨敗



聴いてた院生の第一声が、「何も分かんないよ」でした。当然です。アホです、自分。



ということで、目下69枚のスライドを最低20枚以下に、願わくば4分の1にしようと奮闘中です。4分の1への減量など、魁皇がオードリー・ヘプバーンになるようなもの、そうそう簡単にできるわけがありません。しかしやらねばなりません。頑張れ、魁皇。じゃなかった、自分。
【2005/12/10 00:47】 大学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11月のサーチ・ワードのベスト3
1.ねじの回転
1.シサスク
1.三島由紀夫、金閣寺


となっていました(いずれも6回)。


全部レビュー系ですね。実はこれは一度シサスクがトップに来ていたのを見て、世の中そういう需要があるなら他のも書いてみよう、と思って真面目なレビューをいくつか書いてみた次第です。


で、書いてみて思ったんですけど、レビュー書きは恐ろしく勉強になります。知らない人に物を伝える、そしてなるべくその魅力が分かってもらうように書く、それがどれほど大変なことか。僕にはそういうレビューを書く時間も技術もありませんが、うまいレビューを書ける人の偉大さを垣間見た思いです。


関係ないですが、僕は音楽や美術を「言葉にならない良さがある」というのが好きではありません。それは事実だとは思いますが、あまり安易に用いると言葉で表現する努力を初めから放棄しているように見えるのです。

美術評論家が抜けぬけと「この美しさは何とも言えない」というのを聞くと、「この美しさを何とか言うのがお前の仕事だろ」と思ってしまいます。個人レベルでどう思おうと自由ですが、僕はしかるべき人にはしかるべき言葉を期待しています。あ、でも僕のブログには期待しないでください。


残念ながら、面白い検索ワードは特にありませんでした。敢えて言うなら「もすかう、音源」が3回で6位、「ドイツ、売春」(1回)くらいでしょうか。僕としては、怪しい言葉で怪しいおじさんを惹きつけて真面目な文章でガッカリさせられたらこの上なく嬉しいんですけど、その夢はいまだ達成できてはいないようです。


私信


卒論提出しました。全71ページ。印刷した原稿をまとめるクリップを忘れたのですが、心優しい事務の人が愛の手を差し伸べてくれました。よほど定番なんですね、クリップ忘れ。

あと、ヒマになったかと思いきや、今週金曜に発表練習会、そして来週火曜に本番の発表会があり、卒業設計も考えると以外にヒマがありません。12月は本郷への定期を買わず渋谷への定期を買うという暴挙に出たのですが、ちょっと後悔してます。
【2005/12/05 23:21】 文章 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「水のいのち」の通し
柏葉ネタです。
関係ない方ごめんなさい(先に進むのはお勧めしません)。



久々に本気で頭にきました。今も気分が悪いです。おそらくこの気持ちは2年前のGP以来です。


何に対して頭にきてるのか、というと。

指揮者ではありません。
先生と関わる仕事をしている人でもありません。
そして、先生でもありません。


自分も含めた全員に対して。
そして、この体質を許してきた歴史に対して、です。


喉元過ぎて、熱さを忘れることへの期待の集積。
表面的な確執を嫌って使い続けた「おべっか」の集積。



少なからぬ収穫があった、それは間違いありません。
そして、その収穫は、今も昔も、非常にあることに役立ってきました。

犠牲から目をそらすための。



「間違いなくプラスにはなったと思うよ。」
それは反論の「は」の字にもなりません。

プラスがあったからマイナスのことは考えないことにしてめでたしめでたし、なんて小学生レベルです。


繰り返しますが、指揮者を責めるつもりも、係りや先生を非難するつもりも全くありません。ただ、僕は今日の練習に不満や異常性を感じた人が他にもいるかもしれないと思います。そして、その人がそう感じたことは、道徳的に間違ったことでも何でもなく、また今後似たケースでそう感じる人が多ければ何らかの措置があってもおかしくない、と思うのです。



誰のためのサークルか。
何のためのサークルか。


サークルは、ただの運命共同体に終わりはしません。



(なお、この文章は自分では「セーフ」と判断しましたが、何か思うことがあったらメールをください。悪意はないつもりなので適宜対応します。)
【2005/12/04 02:03】 柏葉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
想定外
まだまだ終わりそうになかったです。

「百里の道は九十九里が半ば」、それは分かってるけど、気づいてみたら九十九歩しか進んでなかった、みたいな。

この誤算が直前じゃなくてほっと安心。
【2005/12/02 16:40】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
研究者から見れば所詮子供のおままごと
駒場祭翌日の月曜、最後の研究室発表に行ってきました。

僕「今んとこここまで終わってます。残りはあと一週間で頑張ります!!」
と爽やかに宣言する僕。周りの失笑。ちょっと痛々しいけど気にしません。


ゼミが終わってから研究室の先輩に声をかけられました。
先輩「あと1週間で提出なんて、大変だね」
僕「いやぁ、あと1週間で解放されると思えばうれしいですよ♪」
せっかくの心配をものの見事に撥ねつけてしまった後輩。すみません。

てか仕上がるか仕上がらないか関係無しに「解放される」ことを喜んでるのは軽く危篤な感じがします。


しかし、僕としては結構目処がついてるつもりなんです。僕は課題となるとひたすら直前まで慌て、挙句遅れて提出する「可乞い」の常習犯ですが、今回ばかりは期限に間に合いそうなんです。でも締め切りに間に合うことに無上の喜びを感じる自分は、やはり軽く危篤です。



はじめてのそつろん


提出するものは主に二つ。論文本文と、梗概(要はダイジェスト版)です。僕としては人生初めての論文なので、右も左も分かりません。先生に聞いてみました。
僕「どの程度の分量書けばいいんですか?」
先生「2ページにまとめるわけだから、余計な物を一切省いて、かつ必要不可欠な情報を絶対に落とさないように(以下略)」
・・・
僕「あの…、梗概じゃなくて本文の方なんですけど…」
先生「あ、本文?
好きなように書いて。何でもいいから。



…先生、質問です。



まさか先生くらいは論文読んでくれるんでしょうね(涙)?


ちょっとむなしくなったゼミでした。


要約の難しさ


本文は別に終わってないのですが、いまは気分転換に本文より大事な梗概を書いています。

70ページを2ページにまとめる、これ本気で大変あるよ。
【2005/12/01 21:55】 大学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
卒論あと少し。。。
終わりが見えてきました。

実験&考察の理系の卒論としては、70枚は多分かなり多い方でしょう。
多けりゃいいってもんじゃないですが、
長くて問題ないって言われりゃ、そりゃダラダラ書けますわな。


結果はブログではめんどいのでやっぱ公表しません。
期待してくれた人には申し訳ないですが、
画像の量がすさまじいので。


聞いてください。
聞こえてきます(←僕が勝手にしゃべる(笑))。
【2005/12/01 17:26】 大学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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