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映画「紳士は金髪がお好き」
マリリン・モンロー主演映画を初めて見ました。僕はこういうアホ映画が大好きです。東大の「文科II類=暇人(暇猫、NEET)」も、「本当かどうか分からないけど…」のような但し書きをつけると面白くないですが、そうだと決め付けてネタにすれば面白い記事になりえます。偏見も開き直れば許されます。男はカネだと喝破してしまいましょう。

gentle.jpg


主人公のローレライ(モンロー)は完全におカネの亡者。おカネの亡者が亡者のまま進むラブコメディーです。

例えばこんな感じ。
J「何してるの?」
M「乗客名簿を見てるの。執事付は資産家よ。あなたにいい人を探してあげようと思って」
J「ご心配なく。もう20人ほど探したわ」
M「陸上選手に資産家はいないわ」
J「私は私より足の速い人が好きなの」
M「お金のない田舎者でもいいの?愛のない結婚をするつもり?


言ってることがムチャクチャです。てか、お金のない田舎者と結婚するのが「愛のない結婚」だというのもヒドイ話ですが、よく考えたら足の速さで選ぶよりかはマシな気がしてきました。


90分程度と比較的短くストーリーも分かりやすい上、音楽もなかなか楽しめます(ミュージカルです)。特に、愛の結実のシーンでの歌が「ダイヤこそ最良の友!」とは、こんなところにまでネタを仕込むのか、と感心します。あ、ネタじゃないのか。


東大英文科の某先生の話によると、アメリカ文学で金髪と黒髪が出たら、金髪は「頭は悪いが妖精のような美人」であり、黒髪は「賢く官能的な美人」なんだそうです。この映画も主演二人の性格が髪の色で見事に色分けされています。まさに偏見街道一直線。


ネタバレはこのくらいにして、ラブコメ好きには是非お勧めします。てか、ラブコメ好きには常識なのかな、この映画。
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【2006/02/28 10:05】 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
予定は確定
どうも最近ヒマすぎるわけです。
毎日がヒマな気がしてるんです。
なのに、毎日出かけてるんです。

何かがおかしい。
そこで、2月26日から4月9日(新歓合唱祭)までの予定を書き出してみました。


ふむ。総日数、43日。

確定的な予定がある日、そのうち39日。
予定が入りそうな日、そのうち2日。
予定がない日、そのうち2日。


あれれぇ?これって、忙しいんじゃな~い?(コナン風)


それでも充実しないんですよねぇ。
一日一日を有意義に過ごす、といってもどこかで妥協しているものです。
長期的な努力目標が、達成感はおろか充実感にさえ必要条件な気がしてきました。
【2006/02/27 01:06】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ありえない演奏会
壮絶にやばい演奏会があります。
はっきり言ってやばすぎます。
てか、実は明日なんですけど、ヒマな人は是非行きましょう!!

国内最強クラスのオケ、NHK交響楽団です。
指揮は常任のアシュケナージ。
ソロ声楽も、合唱も、ピアノも付きます。
なんと、ピアニストは世界に名だたる、あのヤブロンスキーです。

メインではステージセッティングがどうのこうのと、
何やら楽しいことをやってくれるようです。
さらに開演45分前から、少人数アンサンブルを聞かせてくれるイベントがあります。
インタミ中は、なんとメイン曲解説があります。

こういう演奏会がある、というだけで感動モノです。
なのに、なのに、これだけあって、
なんと学生は1500円です。
学生じゃなくても、E席は1500円です。

で、チケットセンター(N響ガイド)に電話したら、
「学生席も100枚くらい余ってますよ」
とのこと。

いったい何がどうなってるんだ???

もう行くしかありません。



詳細


NHK交響楽団・第1562回定期公演(N響創立80周年記念)
2月26日(日)開演03:00
会場:NHKホール(渋谷・原宿より徒歩15分)

指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

曲目:
スクリャービン/交響曲 第1番 ホ長調 作品26
スクリャービン/プロメテウス(火の詩) 作品60

[メゾ・ソプラノ]マリーナ・プルデンスカヤ
[テノール]セルゲイ・ラーリン
[合唱]国立音楽大学
[ピアノ] ペーテル・ヤブロンスキー
[照明] 成瀬一裕

詳しくはこちらへ。



現代音楽が苦手な人へ


このプログラムではスクリャービンの曲が2曲取り上げられます。
最初は、若き日の大作。そして、メインは円熟の大傑作です。

恐らく、最初の曲はかなり聴きやすいと思います。迫力あってカッコいい曲で、いわば「ロマン的」です。で、メインはというと、かなり「現代」です。ちょっと聴きづらい。ですが、どちらも同じ作曲家が本気で書いた曲。作曲家の特徴として底辺に流れるものが同じであり、ぱっと聴いて難しい「現代曲」が、決して音楽としてかけ離れたものではないことがきっと分かる、ような気がします。

そして、その繋がりを体験する場は、恐らく演奏会会場を除いて他にありません。CDと演奏会で何が違うかと言えば、それは音響でも舞台でもなく、聴く人・聴く自分の姿勢です。所詮自分の体験からの話ですが、現代音楽アレルギーだという人こそ、聴く姿勢で現代音楽と向かいあうと何か収穫があるのではないか、と思います。


…と、偉そうに書いてますが、現代音楽が難解だと思うのは僕も同じ。こういうのに共感できる人になりたいんですけどねぇ。
【2006/02/25 13:42】 音楽 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
何が蓼か分かってたら虫だって喰わないかもしれない
僕はテレビを見ません。
自分の部屋にないからかもしれませんが、特に見たいと思いません。
おかげでオリンピックなどどこ吹く風。
「トリノ」と言われても、2年前に歌った「トリノために」を連想するだけです。
メダルがなかなか取れないんだよね~、と言われたら、
ドラクエIIIの攻略かと思ってしまいます。


ふと思ったのですが、冬のオリンピックの競技に出てる人たちって、
普段何してるんでしょう?
全世界の注目を集める選りすぐりの選手は、
4年に一度、一生に数回しか日の目を見ない、哀れなスター。
一方で、小泉首相に勝るとも劣らない勢いでテレビに出る野球は、
「普及していない」とやらで夏のオリンピックで競技として
認める認めない論争になっています。


世界は広い。


柏葉のみなさんはスキー合宿に行っているようです。
僕はどちらかというとただのスキーより
チャイコフ・スキーの方が好きというスポーツ通ですが、
毎年大人数が大荷物を抱えて雪を求めて大挙するのは、
考えてみるとまた不思議です。

滑りに行くんです。
滑って何をするかというと何をするわけでもないんです。
で、帰ってくるわけですよ。
なかなかシュールじゃないですか?

スケートも同じです。
大きな建物に入ります。
くつを替えます。
部屋の中をぐるぐる回ります。
ひたすら回ります。
で、帰ってくるわけです。

これが氷や雪の上で何かをする、というのならまだ分かります。
たとえば、アイスホッケーみたいなのが楽しいというのなら分かります。
でも、何もせずに回って帰ってくるわけですよ。

これが楽しいということを発見した人は、
電子レンジを発明した人並みにエライかもしれません。
いや、そんなことはないか。


まぁ僕が趣味にしている歌も、
2倍の周波数を12等分して音の名前をつけ、
そこに狙いをつけて外れた人をオンチ呼ばわりするのが演奏で、
その順列組み合わせでひたすら萌え萌えするのが作曲です。

世界は広い。



どうでもいいですけど、今日僕が午前中に起きられたのは、
世界の滅亡の第一歩かもしれません。
スキー合宿の無事を祈ります。
【2006/02/23 12:21】 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
吉村順三建築展
年末に、吉村順三の建築展に行ってきました。吉村は1997年に没した建築家で、東京藝術大学の教授。




名作「軽井沢の山荘」のみならず、多くの建築や家具の資料が展示されていました。展示自体はほぼワンルームの小さなものでしたが、内容は十分。むしろ模型や展示制作に関わった関係者の人たちに頭が下がる思いでした。


そして、吉村の残した温かい建築と、温かい言葉の素晴らしいこと。


建築家としてもっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家としてもっともうれしいときなのではあるまいか。(吉村順三)


金をかければいい物が出来たように思われがちなのが、建築という分野の悲しさです。しかし、こうした温かさで名前が残るような人の展示を見ると、それは「大建築家」とは全く違う夢を与えてくれます。


よい住宅というのは形そのものよりもむしろその家に「たまり」というか重心のある居住空間のある家だと思う


これは吉村の住宅哲学。そして、それに呼応するかのように、吉村の娘がこんな言葉を残しています。


父がちゃんと子供部屋を作ってくれて、勉強机も置いてくれたのに、リビングの広い床に寝っ転がって宿題をする方が気持ちいいから、自分の部屋でしなかった。


いいですねぇ、ほんと。


しかし、一方で「自分の家だけは自分で設計するな」という人もいます。失敗したときに一生家族から文句を言われ続ける運命になるから、らしいですが、吉村のように逆に家族からこういうコメントをもらえたらそれこそ「建築家としてもっともうれしいとき」になるに違いありません。


ちなみに顔も名前も知りませんが、大学生の書いているブログで非常に詳しいものがありますので、興味のある方はどうぞ
【2006/02/20 04:44】 建築・美術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
時間を追いかけ、時間に追われ
更新できなくてすみません。卒業設計終わったら書き放題だ、と思ったら、案外そうはいかないものです。


忙しいわけではないのです。むしろヒマで死にそうです。ヒマで死にそうで堕落するかしないかの瀬戸際の危機感が、僕をブログに向かわせないのです。というとカッコいいですが、卒業設計提出からすでに1週間。その間に何をやったかと聞かれたら、何も答えられないほどの体たらくです。


自分の時間は、自分の寿命です


これは、某電車内広告のキャッチコピー。強烈なインパクトを与えてくれました。やはり誰しも、自分の寿命は最大限に有効活用したいものです。「よく生きる」には時間の使い方がうまいことが必要不可欠に思えます。


これを見て、前に友人が面白いことを話していたのを思い出しました。
「時間が長く感じるか短く感じるかは、その人がどれほど時間そのものを意識するかによる。よく時計を見る人は、"そのことによって"時間を長く感じることになる」



「あっという間だったなぁ」の感覚に理由を与えたものとしては、非常に納得いく説明でした。時間の感じ方は、その時間が充実してるかとは直接には関係ないのです。


冬のプラットホームでは、立っているだけのたった5分が長く感じられます(1)。一方で、他人のブログを読んでいると大量の情報を処理しながら時間はあっという間に過ぎていきます(2)。


一方、一日の予定がびっしりつまっている日は忙しくて長い日になり(3)、また徹夜明けでぼーっとした頭での朝の時間は、何もしないであっという間に過ぎてしまうのです(4)。このように、時間の使い方を4タイプにモデリングしてみました。


さて、いかに自分の寿命を最大限に活用したい(長くしたい)とはいえ、(1)のような暮らし方を目指したくはありません。いわゆる「見習いたくない老人」像です。また、(2)のパターンは端から見れば充実してるかもしれませんが、本人が堕落しているように感じること請け合いで、あまり幸せそうではありません。当然(4)は論外。廃人です。


と、思って(3)を目指すことにしました。そして2、3月を予定で埋め尽くしてみました。



・・・あれれ?これって充実してるのかなぁ。予定表を見ていたら、追いまくられてる感が満載です。




結局のところ、幸せな充実には(2)の要素が少なからず必要なのです。楽しみの多い僕ら学生は(2)になりやすいから(3)に憧れるわけですが、それだけではやっていけません。逆に(3)の状況に追われると、卒業制作の僕のように(2)が羨ましくてしょうがなくなるわけです。


まぁ結局はバランスだよ、と結論は至極当たり前のことに落ち着いてしまいました。しかし大事なのは、他人の庭が広く見えることで、傾きがちな(2)と(3)のバランスを修正する動機になる、ということ。そしてその無数の軌道修正こそが「よく生きる」ことなんじゃないか、と思えてきました。




予定だらけの3月を、2月のうちからマジ後悔です。
【2006/02/19 16:58】 日常 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
地獄の想い出、卒業制作(1)
卒業制作(卒業設計)が終了しました。締め切りは日曜の「15時00分00秒」(掲示板曰く)でしたが、何とか間に合いました。

泊り込み作業のことを「合宿」というらしいです。建築学科では嫌というほど「合宿」をさせてもらえますが、今年の僕の卒業制作の合宿日程を振り返ってみました。


1/18~1/19
今年初合宿。モチベーションアップ。

1/23~1/25
第2回製図合宿。2泊3日。

1/26~1/27
第3回製図合宿。作業場争奪戦。内紛。人間の醜さを嫌というほど見る。

1/29~1/30
第4回製図合宿。

1/31~2/1
第5回製図合宿。ここからお手伝い(ヘルパー)がボチボチ来てくれる。

2/3~2/5
第6回製図合宿。2泊3日。

2/6~2/9
第7回製図合宿。作業場に鍵がかかる直前の死闘。ついに3泊4日を強行

2/10~2/12(締め切り)
第8回製図合宿。ついにラストスパート。2泊3日で、睡眠時間は初日が1時間、二日目がゼロ。まさに死闘。



最後2週間はほとんど家に帰っていません。家から学校まで往復2時間半。そんなヒマあったら寝てますよ。


とにかく最後は地獄以外の何物でもありませんでした。
  • 2泊3日の合計睡眠が1時間
  • 風呂に入れたのが週2回
  • 床で寝るのに体がなじむ
とか、人生で二度と経験しない(少なくとも経験したくない)ことで埋め尽くされました。泊まりはそれ自体、眠れない、栄養が偏るなど精神的・体力的にきついものですが、経済的な圧迫も地味にキツイです。三食外食になり、それ以外にも食べ物、飲み物と少なからず消費し、さらに模型材料や人件費など、全部で3万は超えていると思われます(当然補助はなし)。頑張ったはずの冬休みのバイト代は、頑張ったのでパァになりました。許しがたいです。


これから何回かに分けて、地獄の想い出を振り返っていきたいと思います。
【2006/02/14 03:30】 大学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いよいよ大詰め
締め切りまで残り36時間を切りました。
時間的には大詰めです。


プレゼンボード製作中。
進行具合的には序盤戦後半です。
【2006/02/11 03:15】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
朝4時半の回想記
昔のホームページに書いた日記を見直してみると、去年の今ごろも同じように製図に追われている毎日でした。通常課題でこれとかこれなのですから、卒業設計となればこの数倍は当然覚悟しなければなりません。戦闘力18000のベジータを倒したら、次の敵のフリーザは初期状態で戦闘力53万とかになってるわけです。


ちなみにドラゴンボールでは、これ以降この単位での「戦闘力」は出てきませんが(後にブウ編で似たようなものが出てくる)、戦闘力が高すぎるとスカウターが壊れるという設定にした鳥山明はさすがです。そうでもしないと、限りなく戦闘力がインフレになり意味不明になりますから。ちなみに製図の戦闘力が高すぎると、学生の方が壊れます。


昨日ようやく家に帰ってぐっすり寝たはずでした。しかし今日、ついに頭痛薬のお世話になってしまいました。普段の風邪なら高くて数千円で医者にかかれますが、いま風邪を引いたら26万が吹き飛びます。


頭痛い。

なのに、眠れない。



どちらかというと、最新式のスカウターより健康な体が欲しいです。
【2006/02/07 04:39】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
近況報告再び
更新してなくて見てくれてる人には申し訳ないのですが、
大変思わしくない状況になっております。

たくさんの人に手伝ってもらってるのですが、
不思議なくらい形になりません。

水曜までには模型は形にしないと
プレゼンボードができません。
てか作業場に鍵がかかります(←非情)


今晩はまたしても本郷。
二泊目になると体がキツイ。
【2006/02/04 23:46】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
幸せな一日(近況報告)
昨日は家を出て、家に帰りました。


一見当たり前のことなんですけど、カレンダーを見てみると、センター試験休み明け(23日)からそれを行ったのは、10日間でわずか2日だけ(1/28と昨日)だけだったのです。それ以外は全部、学校で寝るか、学校で起きた日。


…の割りに大して進んでないじゃないか。頭悪いんじゃない?


と言われるのは先刻承知。まともに製図をやったことがないので、他人に比べて作業効率が悪いのは当たり前です。


…言い訳にもなってねぇ、と突っ込まれるのも先刻承知です。


で、話を戻すと、昨日は久々に息抜きしたわけです。

作業の合間に休憩するのではなく、休憩の合間に作業するような感じにしました。幸せでした。そして奇しくも昨日僕にメールをくれた人(返事含む)は、全員僕を喜ばせてくれました。あなたたちはエンジェルです。


エンジェルとグレテヤル。


今日から再び地獄に戻ります。
【2006/02/03 07:36】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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