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田舎冥利の朝
どーも、とくさんです(NHK風)。


福島での初日の出は一人で見に行きました。
何年も堤防に登っていないため、途中かなり道に迷いました。


どこもかしこも白いし。
道を聞こうにも誰もいないし。



さまよっていたところ、何かの建設作業場みたいなところに人影を発見しました。70くらいの男性です。

僕「すみませーん、ちょっとお伺いしたいんですけど。。。」
おじさん「#$%&○$%□@!
僕「∑( ̄口 ̄)???


すみません、祖父以外のネイティブスピーカーにはあまり慣れてないのです。ってか、そもそも第2外国語までしか習ってません。一応ひたすら聞き返してなんとか適応できましたが、なんでも「こんなとこで立ち話もなんだから、火に当たっていきなさい」(邦訳:筆者)とのことだったようです。


道を聞くはずが、ドラム缶の焚き火に強制案内されてしまいました。しかし、時は刻々と過ぎていきます。焚き火の前で聞いてみました。


僕「あの、この近くに川があると思ったんですけど、堤防にはどう行けばいいんですか?」
おじさん「あ?」
僕「てーぼーにはどー行けばいいんですか?」
おじさん「なんだ、あんた、こんな朝早くから川なんて、自殺する気かい??
僕「いえいえいえ、景色を見たいんです」
おじさん「景色かぁ、たいしたことない小さい川だぞ?」


ちなみに、これがその「たいしたことない小さい川」です(クリックすると大きくなります)。都会っ子には十分すぎます。





火に温まりながら冗談を言い、おじさんはからからと笑っていました。そして丁寧に道を説明してくれ、僕は無事日の出を見ることが出来たのです。僕はお礼を言い、気づけば早足で川に向かっていました。


なんて親切なんだろう。

あんなお年寄りになれたらいいな。



冬の朝に早足は禁物です。早足は駆け足になり、駆け足になったとたん、世界は180度の大回転。明け方の氷の路面を背中で数メートル快走しました。


いまだに体が痛いです。

新年、最高の「滑り出し」でした。
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【2006/01/02 22:21】 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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