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ありえない演奏会
壮絶にやばい演奏会があります。
はっきり言ってやばすぎます。
てか、実は明日なんですけど、ヒマな人は是非行きましょう!!

国内最強クラスのオケ、NHK交響楽団です。
指揮は常任のアシュケナージ。
ソロ声楽も、合唱も、ピアノも付きます。
なんと、ピアニストは世界に名だたる、あのヤブロンスキーです。

メインではステージセッティングがどうのこうのと、
何やら楽しいことをやってくれるようです。
さらに開演45分前から、少人数アンサンブルを聞かせてくれるイベントがあります。
インタミ中は、なんとメイン曲解説があります。

こういう演奏会がある、というだけで感動モノです。
なのに、なのに、これだけあって、
なんと学生は1500円です。
学生じゃなくても、E席は1500円です。

で、チケットセンター(N響ガイド)に電話したら、
「学生席も100枚くらい余ってますよ」
とのこと。

いったい何がどうなってるんだ???

もう行くしかありません。



詳細


NHK交響楽団・第1562回定期公演(N響創立80周年記念)
2月26日(日)開演03:00
会場:NHKホール(渋谷・原宿より徒歩15分)

指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

曲目:
スクリャービン/交響曲 第1番 ホ長調 作品26
スクリャービン/プロメテウス(火の詩) 作品60

[メゾ・ソプラノ]マリーナ・プルデンスカヤ
[テノール]セルゲイ・ラーリン
[合唱]国立音楽大学
[ピアノ] ペーテル・ヤブロンスキー
[照明] 成瀬一裕

詳しくはこちらへ。



現代音楽が苦手な人へ


このプログラムではスクリャービンの曲が2曲取り上げられます。
最初は、若き日の大作。そして、メインは円熟の大傑作です。

恐らく、最初の曲はかなり聴きやすいと思います。迫力あってカッコいい曲で、いわば「ロマン的」です。で、メインはというと、かなり「現代」です。ちょっと聴きづらい。ですが、どちらも同じ作曲家が本気で書いた曲。作曲家の特徴として底辺に流れるものが同じであり、ぱっと聴いて難しい「現代曲」が、決して音楽としてかけ離れたものではないことがきっと分かる、ような気がします。

そして、その繋がりを体験する場は、恐らく演奏会会場を除いて他にありません。CDと演奏会で何が違うかと言えば、それは音響でも舞台でもなく、聴く人・聴く自分の姿勢です。所詮自分の体験からの話ですが、現代音楽アレルギーだという人こそ、聴く姿勢で現代音楽と向かいあうと何か収穫があるのではないか、と思います。


…と、偉そうに書いてますが、現代音楽が難解だと思うのは僕も同じ。こういうのに共感できる人になりたいんですけどねぇ。
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【2006/02/25 13:42】 音楽 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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[音楽]NHK交響楽団定期公演を鑑賞
日曜日の朝、高校時代の友人のBlogの[http://fledermaus.blog5.fc2.com/blog-date-20060225.html:title=2006/02/25の記事]を見ていたら 「壮絶にやばい演奏会」が空き状況であるとの内容が書いてあり、 それが今週の日曜日であるらしかった。Blogは前日の土曜日の内容であっ 気分屋のぷれーな日記【2006/02/27 13:15】
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