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百面相の巨大都市(タイ旅行記1)
タイの首都・バンコクにやってきました。旅人に有名な「カオサン通り」に泊まっています。いや、この国に来てビックリしたの何のって。


まず空港。人ガラガラのカンボジア空港とケタが違う。絵の具のパレットのような、はさすがに言い過ぎですが、いろんな色の肌の人がそこらじゅう交錯している。大建築の大空間に圧倒され、エアポートバスという便利なシステムで、宿の集まる「カオサン通り」へ、高架の高速道路を走り抜けて大都会を一直線


着いた「カオサン通り」はこれまた人種のミックスジュース。そして、大都会を通ったはずが汚い露天が所狭しと並び、通りに屋台がうろうろしている、これこそまさにザ・東南アジア(といってもベトナム・カンボジアよりはるかに清潔だけど)。例によって宿さえ決めていなかった僕は、その辺を歩いていた日本人に、泊まってるところに案内してもらいました。


日本人に人気の安宿で、エアコンの効いた部屋が1000円そこらだと言うので部屋を見せてもらったら、僕がいかにベトナム・カンボジアで贅沢をしてきたかを思い知らされるような宿。目も鼻も抑えて歩きたくなるビルの4階にあったのは、たしかに涼しいけど、ベッドオンリーの、ドアも窓もない部屋。廊下で冷房を効かせて、ドアがないから「エアコン付きシングルルーム」だそうだ。なんじゃそりゃ( ̄〇 ̄;)。


極貧生活に耐えられるほど神経が太くない僕は、1泊1500円のホテルに落ち着けました。「学生さん、ゼータクしてるね!」。そう言って笑った27歳日本人がいましたが、彼が泊まっている部屋はなんと1泊500円。扇風機と寝るための「台」(ベッドのこと)があればいいそうだ。いやいや、無理無理。


1500円も出せば、カンボジアとかなら相当いい暮らしができるのですが、バンコクではさすがにそうでもない。電話も洗濯もインターネットもホテルでできず、部屋を適当に散らかしておいて夜帰ってみたら、ゴミもそのまま、タオルもない。「部屋の掃除は料金に含まれてないんですか?」と聞いたら、フロント曰く、
「やってほしいんだったらそう言ってよ。言わなきゃやらないわよ」
合理的なような気もするが、トイレットペーパーくらい置いておいてくれと言いたくなるのは僕だけなのか


++++++++++++++


街を歩くとさらに驚く。恐ろしい外国人観光客(日本人もメチャメチャ多い)と汚い街があるかと思えば、美しい王宮建築や寺院建築がならび、ちょっとはずれると巨大ショッピングモールに女の子や外国人がわんさかし、駅前には高級ホテルや高層ビルが立ち並ぶ。東南アジアからアメリカまで、中世から現代まで、極貧から億万長者まで、すべてのトランプカードを手品師が切って並べたみたいな巨大都市



「4日で飽きる」と日本で言われてやって来た都市。そこでただただ恐れ入りました。
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【2007/06/18 20:18】 旅行記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
一昨年にシェムリアップ→バンコクと同じルートを辿りました。

「道路がちゃんと舗装されている」ことがとても新鮮に思えました。カンボジアにはたった3日間いただけなんですけどね。

ただ一見きれいな新空港も、滑走路の亀裂やら何やらで大変のようですが…

【2007/06/20 00:30】 URL | maggy #-[ 編集] | page top↑
亀裂入ってるんですかw!大変だなぁ。。

僕もカンボジアは6日間だけでしたけど、ほんの小さな国の隣同士で大きく姿が違うのにはびっくりしますよね。だから共通点も面白く思えたり。

またお話聞きたいです!
【2007/06/20 13:17】 URL | Toku #m3xkrDMA[ 編集] | page top↑
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