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シサスクの「銀河巡礼」
今日はちょっとマニアックな北欧作品を紹介します。

シサスクはエストニアの作曲家。合唱大国として知られるエストニアはバルト三国の一つ。小国ですが、作曲家としてはシサスク、トルミス、ペルト、ヴァヒなどがここの出身。割とマイナーとはいえ、この名前の並びはマニアにはたまらないこと間違いありません(笑)。

さて、その中でもシサスクは1960年生まれ、若い作曲家です。子供のころから天文学に興味があったとかで、星に関する名前のついた曲を多く書いています。ピアノ曲集「銀河巡礼」はそのうちの一つ。1曲目「水瓶座(夢)」、2曲目「子狐座(不安)」…といった具合に続いていきます。何でもシサスクは名前のついている88星座全てに曲をつけたいそうです(僕のCDには29曲まで入っています)。

現代的ですが、緊張感のアピールに終始する退屈な類のものではなく、音が非常に豊富で分かりやすい曲集です。不協和音もそれほどなく、明確に次々と鳴らされる音の流れから「印象」を組み立てていくような、いわば「具体的な抽象性」があります。1曲あたりも1~2分と短く、爽やかに楽しめる現代曲。個人的にはもう3センチ弱発狂してくれた方が胸キュンなのですが、オススメできることに間違いありません。見かけたら是非声をかけてあげてください。
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【2005/10/27 22:58】 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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